道場六三郎の現在、伝説の料理人の哲学

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道場六三郎の現在、伝説の料理人の哲学について

 

一世を風靡したテレビ番組、「料理の鉄人」において、

勝率85%以上を誇った伝説の料理人、道場六三郎(みちば ろくさぶろう)さんの現在について調べてみました。

その他経歴、エピソードについても書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

道場六三郎の現在

道場六三郎さんは2020年現在、自分のお店にはあまり顔を出していないとのこと。

 

お店にいるとスタッフに気を使わせてしまうので、

 

必要な時以外は、顔を出さないようにしているそうです笑

 

ただ、どうしてもメニューの取り決めは道場さん本人でないとだめらしく。

その際はお店に顔をだすとか。

 

 

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道場旬皿|道場六三郎(@michiba_shunzara)がシェアした投稿


また、道場さんの奥様は2015年の1月に他界してしまっており、

 

次女の照子さんと一緒にマンションで暮らしています。

 

道場さんには娘が二人、ひ孫さんもいて今は穏やかに過ごしているいるようです。

道場六三郎・奥様とのエピソード

道場さんは26歳の時に妻、歌子さんと結婚。

若い時は浮気ばかりで歌子さんを困らせていたりもしたみたいですが、

 

晩年に認知症になってしまった歌子さんに対して、

夜寝付くまで手を握り見守っていた

その結果、認知症で心を失いつつあった歌子さんが、

 

「幸せ、幸せ」と繰り返し、穏やかな表情を浮かべたそうです。

 

そして歌子さんが亡くなったあとも、

 

大好きなかぼちゃ料理を毎週欠かさず食卓に並べているそうです。

 

こういったことからも、献身的で誠実な人だというのが窺えます。

 

道場六三郎の娘について

道場さんはには2人の娘がいます。

 

一人は道場(宮崎)敬子さん。道場さんの事務所の代表を務めている。

 

もう一人が道場照子さん、「懐食みちば」の女将を務めています。

敬子さんは道場さんのスケジュール管理、マネジメント業務を主にこなしています。

 

現在も繁盛して、お店を継続できているのはご家族が一致団結しているというのが大きな要因だと思われます。

 

ちなみに、道場さんは自分がなくなった後は、

 

「店を続けなくてもいい」と道場さん自身は仰っています。

 

これだけ、長く続いているお店が無くなってしまうと、

なんだか寂しいような気もしますね

 

道場六三郎の偉業

・1993年~フジテレビ「料理の鉄人」にレギュラー出演。

 

番組内の料理バトルにおいて27勝3敗1分と驚異的な成績、

全てのタイトルを手にし、当時の料理人ブームの先駆けとなる。

 

・2005年に厚生労働省から「現代の名工」として表彰される。

・2006年に宮内庁に招かれ、天皇陛下よりお言葉を賜る

・2007年に旭日小綬章授賞(勲四等)を受賞。

ざっとまとめましたが、まさしく伝説の料理人ですね。

 

道場六三郎も挫折を経験していた?

こんなにも輝かしい経歴を持っている道場さんですが、

 

 

 

最初は失敗を経験していました。

 

10年以上の料理人生活の末に独立、

「高級総菜 船場」という店を出すが、赤字が続き1年ほどで店をたたむことに。

 

その後新宿の「歌舞伎」というお店から声がかかり板前として働く。

 

それから2年ほどたった時に銀座でオープンする「とんぼ」の料理長に就任。

 

「とんぼ」は繁盛していたが、道場さんはトラブルに巻き込まれます。

 

店側からのお金を工面してくれと言われ500万円を道場さんが用意しました、

 

しかし店側が不渡りを出しその500万円がパーになってしまうことに。

 

 

その後なんとか仲間と一緒に「新とんぼ」という店を出し、

 

さらに昭和46年には「ろくさん亭」をオープンし軌道に乗せていきます。

 

輝かしい経歴を持つ道場さんですが、

決して最初から順風満帆という訳ではなかったのです。

 

道場六三郎の経営哲学

道場さんいわく、料理人としての実力が一流でも、

 

自分で店を構えて経営者として成功する人は非常に稀であるそうです。

 

成功の明暗を分けるのは道場さんいわく「想いやり」にあるのだと言う。

 

 

例えば満席の時に来られたお客様を、

「あいにく満席でして、、」とお断りするのではなく、

 

せっかくきて頂いたのだからと、

待っているお客様の体が冷えないようにとヒレ酒を提供する。

 

 

行列があまりに長い時は、別の場所で待ってもらい、

こちらから後で迎えに行く。

 

こういった、お客様視点に立った徹底的な思いやり、

おもてなしの積み重ねが経営者として成功するためには大事だと仰っています。

 

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